<暴飲暴食をやめる>
食べ過ぎないように注意が必要です。消化器官を含め各器官に余計な負担が掛かってしまいます。食べ過ぎて余分にあまった分は体内に毒素として蓄積し、血液を汚染してしまいます。さらに血糖値の上昇や肥満の原因にもなります。
消化器官は副交感神経の領域です。腹8分目にして小食を心がけましょう。
<ながら食いをやめる>
よく子供の頃は食事に集中しないと怒られたものです。テレビを見ながら食べたり、本や新聞を読みながら食べたりすると、脳が食事しているということを認識しにくいため、胃酸の出が悪くなってしまいます。胃酸の出が悪くなると、未消化のまま腸へ送ることになり、腸へ余計な負担をかけることになります。そのことがLGS(腸壁に穴が開く)の原因にもなってしまいます。
日本人の70%がこのLGSになっており、現在病の原因の多くに関わっているという説もありますので注意が必要です。
<季節のものを食べる>
冬には身体を温めるものが採れ、夏には身体を冷やすものが採れます。また、冬から春へ向かうときは、交感神経から副交感神経へ切り替わる時期でもあり、春の山菜は苦くて副交感神経を刺激するようなものが多くなっています。
このように、その季節にはそのときの身体をうまく調整する物が採れるようになっています。季節のものを食べるということは、その時の身体の状態にあったものをうまく摂り入れていることになり、交感神経のバランスも整えられます。
<出来るだけ自然な食物を食べる>
食の問題は最近色々騒がれておりますが、なるべく自然な物、自然に近い物を食べるように心がけましょう。最近の食物は農薬や化学肥料を大量に使った化学農作物や食品添加物を大量に使った化学食品が溢れていますが、その危険性はあまり声高に叫ばれてはいません。
適度であれば体内での処理も可能ですが、度を過ぎてしまうと各器官にそれなりの負担を強いてしまうばかりか、体内に毒素として蓄積されてしまいます。
化学農作物や化学食品ではなく時間を置いたらすぐ鮮度が落ちてしまうような、自然な食品を食べるようにしましょう。
また、最近はさらに危険な食品が出回っています。
遺伝子を奇形にして作った種の無い(子孫繁栄が出来ない)果物、遺伝子を組み替えた奇形植物、バイオ交配植物、さらには神を冒涜しているとまで言われていたクローン技術によって作られたクローン家畜などです。このような本当はとても危険な食品だと思われるようなものが、アメリカや日本では商業優先主義な為余り騒がれないようになっています。
極力食べないようにしましょう。身体にとって、その影響は計り知れません。
<異種たんぱく(肉・牛乳・卵等)を控える>
たんぱく質は身体の構成成分になったり、エネルー源となり、身体に欠かせないものです。また、不足すると機能低下を起こしてしまうと言われています。その為、たんぱく質の重要性ばかりが取り上げられますが、現在は摂り過ぎです。
摂り過ぎた余分なものは脂肪に変性して体内に蓄えられ、器官に余計な負担を強いてしまいます。また、異種たんぱくはアトピーや花粉症など、アレルギー発症の原因にもなります。粗食を心がけましょう。
<甘いもの・炭酸を摂りすぎない>
緊張した後などに甘いものを摂ったり、会社帰りのビールなどは交感神経の緊張状態を緩める効果があり、適度なら好まれます。しかし、摂りすぎは逆に副交感神経を刺激し過ぎてしまいます。
花粉症・アトピーなどのアレルギー症状をお持ちの方は特に控えましょう。
<自分で料理する>
現在は冷凍食品など、自分で料理しなくてもすでに出来上がっているものを電子レンジで温めたり、お湯で温めれば食べられるようなものが販売されています。しかし、そのような便利なものは、その状態キープするのにそれなりの食品添加物が大量に加えられています。また、電子でレンジの危険性は以前から訴えられていますので注意が必要です。何より、誰かのために愛情を込めて作った料理こそが、一番おいしくて身体に良いのです。
|